『熊猫楼』
演劇ユニット『熊猫楼』楼主・金子俊彦の、舞台人としての活動日記です。 風のむくまま、気のむくまま、なるよになるしかないもんね。

おっととまた・・・。

ひと月放置してしまいましたね・・・。
いかんいかん。


このひと月も、サボらずキャスト探ししていましたよ。


でも、まだ決まってませんよ。




へこたれそう・・・。


いやいや、がんばらねば!
最後には、一般オーディションしてでもやってやる!!


うきー!!

ちかづく年末、繋がる縁(えにし)。

仲良くさせていただいてるFEVER DORAGON NEOさんの草津旅行に同行させていただき、たっぷりと鋭気を養ってまいりました。


さらに年明けは、一月に劇団宇宙キャンパスさんと、二月にSPPTテエイパーズさんへの客演という、二ヶ月連続公演を控えているため、ガッツリ稽古の毎日です☆


楽しいですね、こういう繋がり♪
どれも今年に入ってから、三国志からの繋がりですが、その三国志はその前のエンゲキブさん、Peek-a-Booさんの照明さんの繋がり。さらにP-a-Bは、その前にあった「ちょいカミ」でのツテと・・・この世はすべて繋がりで生まれているのです。
もちろんこないだやった芝居屋さんも、一昨年のセレソンDXさんで知り合った方からの紹介でしたしね。


こう考えると、俺、自分じゃ何もやってないなあ・・・なんて思ってしまうわけです。


そんなわけで、今年唯一自発的にやった、『熊猫楼』の公演。
第二回を計画中です☆
早ければ、秋・・・か、冬。そのくらいにはやりたいなと思っております。
ネタはすでにあるからね♪


まずは、貯金からだな〜。

人生を遊べ!

昔から、これはホントにあちこちで何回も言ってる話なんだけど、僕は「芝居は遊びだ」って言ってるんです。
こう言うと、「ふざけるな!俺は真剣にやってるんだ!やめちまえ!」みたいに言われるんだけど、マテマテ。早合点するな、と。
たとえば、子供の頃。公園でやった鬼ごっこ。
日曜日なんか、午前中から集まってわいわいやってる。
気づけば夕方。「もう暗くなったから帰りなさい」と近所のおばちゃんに言われてしぶしぶ帰る。
これは、「遊び」だけど、誰一人手を抜いてない。
時間も場所も忘れて、ただ必死に鬼から逃げて、隠れられる空間を探して汗だくになって走り回る。


「真剣」な「遊び」。


逆に言うと、「真剣」じゃなきゃ面白くない。
鬼が手を抜いてもつまらないし、逃げ手が手を抜いてもすぐ終わってしまう。
全員が一丸となって、追いかけたり、逃げたり、助け合ったり、時には転んでヒザから血を流しながらも笑って走り回る。
だからこそ時間すらも忘れてできる。


でも、「遊び」。
やってもやらなくても、たいした変わりはない事象。



芝居も同じじゃね?
やりたくなきゃ、次やらなきゃいいだけの世界。
皆が真剣に、楽しんでやってれば、二時間なんてあっという間。


「遊び」って言う言葉、字面のせい?


「だらだら」?「なーんとなく」?「ヒマだから」?
そんなことない。子供の頃は、鬼ごっこやドッジボールやだるまさんが転んだをやるために、わざわざ集まって、皆で日が暮れるまで繰り返したもんだ。


真剣に、集中して、でも、固くならずに、臨機応変に動く。
しかも、楽しい♪



これって、「遊び」じゃない?

はやいもので。

もうすぐ11月です。
9月の終わりにはじまった稽古も、残すところあと二週間。


まだできる。
まだ遊べる。
まだまだ。


これからさらに煮詰めて煮詰めて、エキスを抽出してから、何倍もおいしくなるスープを加えてコトコト煮込んで。


最高のものをお客様に見せられるよう、燃え上がるよ☆


今回はね、借金取りの役。
なので今日、兄貴にスーツを借りてきました。

・・・べつに、兄貴が借金取りなわけじゃないけど、不動産関係だからガラ悪いスーツたくさん持ってたもんでね。
おかげで、演出家一発OK♪


本番を乞うご期待!

13年前の歌。

今日、とあるライブイベントで、昔大好きだった歌を聞いた。


「信じていたものがある
 バカだと言われたけれど
 変わらなかった
 あの日の夢」


「走り続けていようぜ
 立ち止まるのはまだだろ
 辿り着きたい
 闇の向こう」



いい歌は心に響く。
いい言葉は魂を揺さぶる。


自然と涙がこみあげた。


まだまだダッシュはつづく。

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プロフィール

ねこ

Author:ねこ
1977年1月23日生。

2007年7月に『熊猫楼』を立ち上げました。
どこにでもある日常の、見えなくなりがちな感動を掘り起こす芝居。そんなのが好きです。

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